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2011年01月25日 (火) 17:17

雪国の苦悩[スタッフ日記]

昨夜からの記録的な積雪。

今朝は出勤から3時間、午後にも1時間駐車場や屋根の雪かた付けに時間を取られた。
実に勤務時間の半分、雪と格闘。

つがる市のロータリー除雪車が来て駐車場の雪を一掃。
人力のはかなさ・・・。文明のありがたさ・・・。

除雪はできるものの、排雪を待つ山積みになった雪は、駐車場の片面をほぼ埋め尽くす。
ただでさえ狭くて不便、と言われ、あるびょんの弱点になっている駐車場は、さらにその機能が低下。

明日は定休日、誰も駐車場の雪かきはしない。
明日も大雪だったら、あさっては・・・二日分の雪片付け!8時間かかるのっか!?(帰れまテンのナレーション風に)

津軽では、朝に自宅の雪片付けをし、出勤してからさらに職場の雪かきをする人も多い。
もちろん夏場よりも早く起きなければならないし、しかも重労働をこなしてからの出勤。
雪道の運転は、精神的にも緊張を強いられるし、通勤時間も長い。

これは、雪国で生活するうえで宿命づけられている、現実。
しかも、いくら歳をとろうが、雪は遠慮してくれない。
津軽のお年寄りは、歳をとっている暇はない。たくましいのである。

駐車場の雪を片付けながら、つい愚痴っぽくなってしまう脳は、「これだけのハンデがあっちゃ、青森の経済は発展する訳ないわな」と弱音をアウトプットする。
お隣さんのロータリー除雪機やリフトショベル、お向いさんの駐車場の融雪パイプが、子どもの頃にデパートで駄々をこねるほど欲しかったおもちゃのように羨ましく、あるびょんにも除雪機があれば、と思いながらスノーダンプを押していたら、買い物に来たつるちゃん焼き鳥のつるちゃんが、山積みになった雪を見てこう言った。

「ここにかまくら作って、焼き鳥焼けば、おもしろいんでない!?」

なるほど、ハンデを利用するくらいの強さと狡猾さ、そしてユーモアのセンスがないと、青森では生活できないのだ、と気付かされる。ナイスつるちゃん。

明日はあるびょん、定休日です。天気の神様、どうかお手柔らかに(-人-)

(スタッフ安田)

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>檜槇先生 快諾いただきありがとうございます!ぜひ相互リンクもさせていただきたく!
by スタッフ安田 | 2011年01月27日 (木) 08:12
檜槇です。 私のブログコメントへのお申し込みの件、了解いたします。つまらない文章と写真、それでよければお使い下さい。
by 檜槇 | 2011年01月26日 (水) 10:38

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